特集!「人のお役に立つ仕事、美容師」 岡田 貞恵さん
「人のお役に立つ仕事」に就きたい若者が増えたといいます。実は美容師こそ「人の役に立つ仕事」。
華やかさお洒落さばかりに目が行きますが、「ヘアスタイルを変えて前向きになった」「ヘアメイクで認知症が和らいだ」「ボランティアカットで被災者が勇気付けられた」など美容師との出会いで人生が変わったという方は本当に多いです。
そこで、「人のお役に立つ仕事」という面から美容師をクローズアップしました。
一般の美容院では得られないやりがいを感じられる株式会社スヴェンソン
新百合ヶ丘サロン
スタイリスト 岡田 貞恵 Okada Sadae
2017年1月入社 東京都出身
ハリウッド美容専門学校卒
ウィッグを着用されるお客様はデリケートな方が多い為とても責任を感じますが、理想のウィッグを身につけられたお客様の嬉しそうな笑顔を見ると、一般の美容院では得られない「やりがい」を感じられます。
また、医療用のウィッグは外見だけではなく、沈んだ気持ちを明るい気持ちへと変える事が出来ます。
「周りの人から褒められた」などといった喜びの言葉を直接いただいた時は、お客様の気持ちに寄り添いお仕事を続けていて良かった!お役に立てた!と常に感じています。
また、技術を習得すれば一生続けられるお仕事なので、長きに渡ってお客様と寄り添っていくことが可能です。